
桒原宏明は、みなかみ町月夜野、旧月夜野町月夜野で生まれ、18歳まで月夜野で育ちました。両親、祖父母、その前の世代からも、みなかみ町に縁を持つ家系です。進学を機に地元を離れ、その後は東京を中心に、経営管理、業務改善、実務整理の経験を重ねてきました。
いまは、日常的にみなかみ町で暮らしているわけではありません。だからこそ、子どもの頃の記憶だけで語らず、あらためて地域を知り直すことを大切にしたいと考えています。
まずは、地域を知ることから
みなかみ町には、自然、温泉、観光、暮らし、人のつながりがあります。一方で、人口減少、担い手不足、交通、子育て、福祉、地域経済など、簡単には答えを出せない課題もあります。
外から答えを持ち込むのではなく、まず歩くこと。聞くこと。調べること。数字を見ること。地域の暮らしや関係性を尊重すること。その積み重ねから、実務家として役に立てる関わり方を探していきます。
都市で積んだ実務を、地域への恩返しへ
経営管理や予算管理、業務改善の経験は、企業だけのものではありません。地域を考えるうえでも、予算、制度、担い手、継続性を見る視点は必要です。
できなかった経験を学びに変え、学びを実務に変えてきた歩みを、これからは地域への恩返しにつなげていきたいと思っています。