Personal Note 15

月夜野の話を聞かせてください

これは、私が語る記事ではありません。あなたの話を、聞きたいのです。

みなかみ町月夜野の山、川、集落、通学路を思わせる原点のイラスト

月夜野で育ちました。18歳まで、あの場所が全てでした。山があり、利根川があり、通学路があり、顔を知っている人たちがいました。

でも、私の知っている月夜野は、子どもの頃に見たものです。大人になってから少しずつ聞くようになった話もあります。それでも、今そこで暮らしている人が感じていることの多くは、まだ知りません。

好きな場所は、人それぞれ

月夜野で育った人に話を聞くと、それぞれの好きな場所があります。あの川のあの場所、あの山の見え方、あの道の曲がり角。同じ町で育っても、記憶の地図は人によって違います。

私の記憶にある月夜野と、あなたの記憶にある月夜野は、きっと少し違うはずです。その違いが、そのまま月夜野の豊かさだと思っています。

残したいものは、何ですか

月夜野に関わる人に、聞いてみたいことがあります。残したい景色は何ですか。大切にしてほしいものは何ですか。気になっていることは何ですか。それが良いことでも、不便なことでも、昔の話でも、最近の話でも、どちらでも構いません。

月夜野で今を生きている人の声、月夜野を離れて暮らしている人の声、月夜野を訪れたことがある人の声。どれも、私には聞こえていないものです。

私の知らない月夜野を、教えてください

このサイトで声を集めているのも、そういう理由からです。自分の記憶だけで月夜野のことを語るのではなく、今もそこに関わっている人の声を聞きながら、あらためて知り直したいと思っています。

私の知らない月夜野の話を、ぜひ聞かせてください。

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